idemを少し因数分解

全てに息がかかっている

素材を揃えて、頭と心で選び
アイディアを付加して、発酵させて
ときめく何かに昇華させる。


それがidemの服のつくり方。





マテリアルになるのは、
私自身が日々、五感で摂取してること。



自分の心模様が割とダイレクトに反映されるので
新作が出る度に、具象化した日記を読み直すようで、不思議な感覚。



100人中100人が平均点を出すモノより
100点満点を付ける数人に届くものづくりを
提案できたら嬉しいのです。



母数が多い事は、素直に喜ばしい事だけど
まずは手の届く範囲を、idemらしく全力で








専門的な知識はまだまだ勉強中なので
デザイナーの周ちゃんと二人三脚で
アイディアを理想の形に近づける日々。



二次元のデザイン画から、
サンプルが完成し、三次元になる過程で
イメージが大きく飛躍するときがよくある。






完成までもう一歩の段階で、
大分思い切った舵をきるので、
しばしば周ちゃんを困らせてしまうけれど
そんな突拍子のない我儘にも、
「うんうん、その方が絶対に可愛いね」と
彼女は快く一緒に手を動かしてくれる。
妥協なしの姿勢に何度救われたか…
(ありがとうねぇ)




idemというブランドは
様々な毛色の人たちが集まった総力戦。
チームでやっと一つのダンジョンをクリアできる。






デザイナーの周ちゃん
SNSとクリエイティブを担うひぃちゃん、りっちゃん
様々な業務を心強くサポート&遂行してくれる
インスタライブでは天の声の若葉さん。



そして、表舞台には中々登場しないけれど
生産や流通、大人な事柄を管理してくれる方々。


演劇は役者だけでは、全く成り立たない。

最高の裏方さんがいて、舞台装置があって、
初めて役者が引き立つ。







風に身を委ねるだけのグライダー飛行じゃない。
自分でエンジンを積んで、操縦して、
各々の飛行機を責任を持って飛ばしている。
頼りになる人たち。



そして、この動力には必ず
idemの服を手に取ってくれる
お客さんの声がある。

困ったことに、ここがゼロだと
私たちはどうにもこうにも上手く動かないし
今も、それに随分助けられている。






まだまだ不器用で、未熟なブランドだけれども
すごく楽しくて、毎月服をつくることに
わくわくできるのは、すごく幸せです。



膨大な情報量の中から
idemを選択してくださる方はきっと、
自分自身をご機嫌にすることを厭わない
愉快な咀嚼力を備えた方が多い気がします。



お洒落にルールはないし、
解釈はあなたのものだし


好きに楽しんでもらって、
日常にお邪魔できることが、
つくった側の、チームの一番の喜びです。






思う事をただただ羅列していたら、
なんだか変なブログになってしまいました。


 
いつも本当にありがとうございます。

これからでる新作さんも
愛しい子オールスターなので
(いつも言ってる)
お楽しみに…よ。

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